2024.12.20研究活動 「デジタル経済・社会に関する実態調査(第2回)」へのご協力をお願いします。 現在、NIRA総研は、「デジタル経済・社会に関する実態調査(第2回)」を株式会社クロス・マーケティングに委託し、実施しております。 調査の回答依頼が届きましたら、どうぞご協力を賜りますようお願い申し上げます。 シェア Tweet
2024.12.16研究活動 政策共創の場「日本のエネルギー政策は何を目指すべきか―制度・政策の変遷と論点整理―」を掲載しました。次期エネルギー基本計画の発表を前に、これまでのエネルギー政策の変遷と現在の議論における論点を整理しています。
2024.12.10研究活動 わたしの構想No.75「AI時代に求められる子どもの創造性」を掲載しました。不確実性が高まっている現代において、創造力はその時々の状況に柔軟に適応する上で不可欠な能力です。来るべき未来に適応できる創造的思考力をいかに育むかを探りました。
2024.10.10研究活動 わたしの構想No.74「外国人の受け入れ、実態を踏まえた議論を」を掲載しました。労働力人口の急速な減少に直面する日本にとって、外国人労働者の受け入れ、活用は喫緊の課題です。外国人受け入れにおける課題と、必要な政策的対応を探りました。
2024.08.09研究活動 わたしの構想No.73「日・ASEAN、21世紀のパートナーシップへ」を掲載しました。近年、ASEAN経済は急成長を遂げ、日・ASEANのパートナーシップの再構築が急務となっています。これからの日・ASEANの協力のあり方を探りました。
2024.06.10研究活動 わたしの構想No.72「あれから50年、いまに続く意義と課題」を掲載しました。NIRA総研は今年、50周年を迎えました。設立当時の主な出来事を振り返り、それが現在を生きるわれわれに持つ意味を考察します。
2024.05.30研究活動 ワーキングペーパーNo.10「ポピュリスト態度に関する基礎的分析:日本におけるポピュリスト志向の性質」を公表しました。ポピュリストを志向する人びとの性質や考えを分析しました。
2024.05.17研究活動 ワーキングペーパーNo.9「勤労者世帯の負担と給付の国際比較:OECD tax-benefit model(TaxBEN)を用いたアプローチ」を公表しました。勤労世帯の負担と給付の現状について、国際比較を行っています。
2024.05.14研究活動 ワーキングペーパーNo.8「政治不信と「ズルさ」の感覚:ポストトゥルース時代の政策理解に向けて」を公表しました。政治不信の内包する「ズルい」という感覚の背後に、どのような意識があるかについて分析しています。
2024.05.01研究活動 ワーキングペーパーNo.7「受益と負担をめぐる世代間の分断と政府への信頼」を公表しました。政府への信頼が高まることは税などの負担の受容につながるのか、世代ごとに分析しています。
2024.04.10研究活動 わたしの構想No.71「財政の長期推計、適切な財政運営のために」を掲載しました。わが国は、財政の長期的な見通しを国民の間で共有する必要があるのではないでしょうか、その論点を議論します。
2024.04.04研究活動 研究報告書「日独ワークショップ「デジタル・トランスフォーメーションの言説的・ 物質的側面:日本からの視点、日本への視点」を掲載しました。ワークショップで日本に焦点を当て、デジタル変革の多面的な側面を議論しています。