2022.07.13研究活動 大久保敏弘による、テレワークの利用に関係する要因を分析した論文が、国際学術誌Information Economics and Policyに掲載されました。 Okubo, T. (2022). Telework in the Spread of COVID-19. Information Economics and Policy, 60, 100987. シェア Tweet
2022.05.13研究活動 研究報告書「ロシアのウクライナ侵攻 第1章:ウクライナ危機の起源―歴史、安全保障、地域の特性―」を掲載しました。長い歴史から地方レベルに至る構造的な背景・要因について論じています。
2022.04.28研究活動 研究報告書「テレワーク、感染症対策から得た教訓とは-コロナ禍で見えた効果、課題、近未来-」を掲載しました。テレワークのメリットをいかに最大化するか、就業者実態調査結果から探ります。
2022.01.17研究活動 オピニオンペーパーNo.60「人びとに受け入れ可能な政策ビジョンとは」を掲載しました。人々に受け入れられる政策ビジョンをデッサンするためにはどうすればよいのか、論じています。