2023.04.10研究活動 わたしの構想No.65「スタートアップを人生の「普通の選択肢」にする社会へ」を掲載しました。政府の「スタートアップ育成5か年計画」をどう評価し、成長を促す鍵は何か、議論します。
2023.03.27研究活動 NIRAフォーラム2023「なぜ、人々の声は政府に届かないのかー人々と政府の意識をつなぐ政策共創ー」での議論の内容が、『日本経済新聞(核心)』欄にて紹介されました。 芹川洋一(2023年3月27日朝刊)核心「熟議民主主義への挑戦」『日本経済新聞』 NIRAフォーラム2023「なぜ、人々の声は政府に届かないのかー人々と政府の意識をつなぐ政策共創ー」 シェア Tweet
2023.03.22研究活動 翁百合「高齢者の医療費負担増を人びとはどう受け止めているか―熟慮・熟議型調査から考える(2)」オピニオンペーパーNo.61が、『2040年の日本』で引用されました。紹介記事がダイヤモンドオンラインに掲載されています。 野口悠紀雄(2023年3月20日)「「社会保障負担の4割増」が規定路線?政府見通しの数字に隠された真実」ダイヤモンドオンライン 野口悠紀雄(2023)『2040年の日本』 幻冬舎 翁百合(2022)「高齢者の医療費負担増を人びとはどう受け止めているか―熟慮・熟議型調査から考える(2)」オピニオンペーパーNo.61 シェア Tweet
2023.01.31研究活動 研究報告書「第8回テレワークに関する就業者実態調査(速報)」を掲載しました。足元のテレワーク率、テレワークによる仕事効率、テレワーク希望、転職、ギグワークの状況、ウクライナ危機をめぐる人々の意識を確認しています。
2022.12.16研究活動 わたしの構想No.63「各人の課題の違いに着目した「人への投資」を」を掲載しました。政府が進める「人への投資」。年齢や置かれた状況の違いに着目し、それぞれの課題を考察します。
2022.10.31研究活動 わたしの構想No.62「不確実性への対応を社会実装せよ」を掲載しました。自然災害やパンデミック、システム障害など、現代社会を脅かす「不確実性」を乗り越えようと、さまざまな学問が挑んでいます。
2022.10.23研究活動 NIRA総研と日本経済新聞社が分析した、テレワークと女性の労働時間に関する記事が、『日本経済新聞』に掲載されました。大久保敏弘、NIRA総研による「テレワークに関する就業者実態調査」のデータを用いた分析結果です。 日本経済新聞(2022年10月23日)「テレワーク、女性に+8時間就労伸ばす効果『育児だから時短』転機(チャートは語る)」 シェア Tweet
2022.10.13イベント オンラインシンポジウム「リベラリズムの未来」1日目の動画を公開しました。トマ・ピケティ教授による基調講演、リザ・ヘルツォーク教授および宇野重規理事による討論をご覧ください。
2022.09.30研究活動 大久保敏弘による、Go to キャンペーン政策に反応する個人の特性を分析した論文が、国際学術誌Japan and the World Economyに掲載されました。大久保敏弘、NIRA総研による「テレワークに関する就業者実態調査」を用いた分析結果です。 Okubo, T. (2022). Traveling and Eating Out during the COVID-19 Pandemic: The Go To Campaign Policies in Japan. Japan and the World Economy, 101157. 大久保敏弘・NIRA総合研究開発機構(2021)「第4回テレワークに関する就業者実態調査報告書」 シェア Tweet
2022.09.13研究活動 翁百合「日本のコロナ対応策の特徴と課題―国際比較の視点から見えてくるもの―」オピニオンペーパーNo.57が、中国の学術誌『日本研究』に転載されました。 翁百合(2022)「日本新冠疫情对策的特征与课题——基于国际比较的视角」于振冲訳『日本研究』2022年01期 NIRA総研「日本のコロナ対応策の特徴と課題-国際比較の視点から見えてくるもの-」オピニオンペーパーNo.57 シェア Tweet