代表理事(理事長)

谷口 将紀

東京大学公共政策大学院教授

経歴

2024年
4月
東京大学公共政策大学院 教授 (現)
2020年
6月
NIRA総合研究開発機構 代表理事(理事長) (現)
2016年
6月
NIRA総合研究開発機構 理事
2009年
東京大学大学院法学政治学研究科 教授
2007年
東京大学大学院法学政治学研究科 准教授
1996年
東京大学大学院法学政治学研究科 助教授
1993年
東京大学大学院法学政治学研究科 助手

最終学歴

2003年
東京大学博士(法学)
1993年
東京大学法学部 卒業

主著・論文等

"Predictable crises shape public opinion: evidence from the COVID-19 natural experiment" ( with Taka-aki Asano, Tomoki Kaneko, Shoko Omori, and Shusuke Takamiya ), Journal of Elections, Public Opinion and Parties, 31:sup1, 311-320. ( 2021 ).

研究の成果

わたしの構想

あれから50年、いまに続く意義と課題

研究報告書

日本と世界の課題2024-新しいシステムを模索する

論文

ポピュリスト態度に関する基礎的分析

日本におけるポピュリスト志向の性質

研究報告書

第2回政治・経済・社会に関する意識調査(NIRA基本調査)(速報)

研究報告書

AIは民主主義を深化させるか?

少子化政策の財源に関する調査実験

NIRAオピニオン

少子化政策に関する合意形成は可能か

参加型民主主義プラットフォームの構築

わたしの構想

トラスのイギリスに何を学ぶか

研究報告書

日本と世界の課題2023-歴史の転換点に立ち、未来を問う

研究報告書

第1回政治・経済・社会に関する意識調査(NIRA基本調査)(速報)

研究報告書

人々の政治コミュニケーション

メディアへの情報接触行動を中心に

研究報告書

日本と世界の課題-ウィズ・ポストコロナの地平を拓く-

論文

社会調査における投票率のバイアス

わたしの構想

メタバースが開く〝新〟たな現実

研究報告書

インターネット調査におけるバイアス

国勢調査・面接調査を利用した比較検討

研究報告書

『中央公論』2022年4月号にて引用された調査データ

NIRAオピニオン

人びとが受け入れ可能な政策ビジョンとは

熟慮・熟議型調査から考える(1)

研究報告書

経済・社会文化・グローバリゼーション
ー2020年の各国政党政治ー

研究報告書

第3回中核層調査

2021年3月実施

わたしの構想

ニュースメディア 分断なき公共圏を作れるか

わたしの構想

海外での日本研究の停滞

研究報告書

デジタル・デモクラシーがやってくる!

AIが私たちの社会を変えるんだったら、政治もそのままってわけにはいかないんじゃない?

わたしの構想

令和改革

NIRAオピニオン

ポピュリズムを招く新しい「政治的疎外」の時代

わたしの構想

熊本地震から学ぶ

わたしの構想

ポスト・トゥルースの時代とは