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PAPERS研究の成果

MY VISION わたしの構想

複数の有識者へのインタビューを通じ、日本が直面する課題について、
多様な論点を簡潔に提示します。各識者の推薦図書も紹介します。

日本と世界の課題2021

COVID-19の世界的流行は世界を一変させた。中国から広まった感染拡大は、欧米で甚大な被害を出し、現在は新興国、途上国に広がっている。コロナ禍は経済社会や国際政治に重大な影響を与え、個人にも生活や職場での様式の変化を迫っている。ポストCOVID-19の日本、そして世界のあり様はどうなるのか。NIRA総研では、これまで『わたしの構想』誌に登壇いただいた総勢49名の専門家に、ご自身のテーマからみた課題や展望を寄稿してもらった。

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海外での日本研究の停滞

日本の政治・外交・経済・文化を研究する日本研究。各国における日本研究者は、海外にいながら日本を理解し、その立場を代弁する人でもある。しかし、世界における日本の経済的な存在感が低下するにつれ、海外での日本研究も停滞している。各国の現状、また、その背景にあるものは何か。海外での日本研究を維持・発展させるために、何が必要なのか。各国で日本を対象に研究している第一線の研究者に問う。

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認知症の人が自分らしく生きる社会に

高齢化の進展に伴い、認知症の人が増加している。認知症になっても1人の人間として尊重され、その人がその人らしく暮らし続けられる社会でありたい。2025年には、団塊の世代すべてが後期高齢者の年齢に達する。早急の取り組みが必要だ。いまの社会に、その準備は整っているだろうか。急増する認知症の人と共に生きていくために、どのような整備が必要か、専門家に問う。

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デザイン思考で人間中心の政策を

使う人の視点に立つ「デザイン思考」を適用し、ビジネスの分野ではさまざまなイノベーションがもたらされてきた。ユーザー(消費者)の課題や、ユーザーにとっての価値は何かを考え、サービスや製品を開発していく手法だ。近年、公共セクターにおいても、デザイン思考を政策形成に取り入れるアプローチが注目されている。デザイン思考の意義と、実践の課題について、専門家に問う。

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科学的分析は政策の質を高めるか

信頼ある行政を構築するため、EBPM(証拠に基づく政策立案)の推進が2017年に閣議決定された。以来、推進体制の構築や、各府省による試行的検証、職員の能力開発が進められている。政策の質の向上を確かなものとするためにも、経済学の手法であるEBPMの特徴、その意義と限界を見極め、適切に社会に根付かせていくことが求められる。EBPMに実効性をもたせるには何が必要なのか、識者に問う。

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ITに託す日本の未来

課題先進国といわれて久しい日本。少子高齢化の進展、地域におけるインフラの老朽化、社会・産業の担い手不足、医療の地域格差など、解決すべき多くの課題が山積し、なかなか解決には向かっていない。そうした中、ITを活用することで、課題を乗り越え、解決しようとする試みが始まっている。ITの活用による未来を展望し、その実現のためにはどうすればよいか、識者に問う。

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アフリカ経済の今

アフリカ地域が世界から注目されている。ICT(情報通信技術)を中心に最先端技術の導入が進み、「リープフロッグ」とも呼ばれる経済の活況に沸いているのだ。2019年5月に「アフリカ大陸自由貿易圏(AfCFTA)」が発効。アフリカ単一市場の形成をめざす。この8月、横浜市で第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が開催される。アフリカの今を知り、アフリカの持続的成長の姿について、専門家に問う。

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令和改革

30年ぶりに新元号が施行となり、令和の時代が始まった。新時代を考えると、不安定化する国際情勢、少子高齢社会の一層の進展、衰退する地方都市など、これからの日本を取り巻く状況は厳しいといわざるを得ない。この機会に、新しい時代の課題をあらためて整理し直し、向こう20年を視野に、日本が直面する重要課題は何か、その課題に対してどう行動していくべきなのかを問う。

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米中対立をどうみるか

トランプ政権の米国第一主義をきっかけに始まった米中の貿易戦争。米中の覇権争いは当面続くとされる。米中の対立は、戦後の世界の秩序を大きく変える可能性をはらむ。経済面のみならず、安全保障上のスタンスを含めて議論を深めることが求められている。米中の対立の本質をどうみるべきか。戦後の平和と自由貿易を前提に繁栄を享受してきた日本は、今後どのように対応すべきか。

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ドイツ社会都市の可能性

雇用環境の悪化、移民や多国籍住民の問題、市街地の衰退など、現代の都市が抱える問題に対処するため、ドイツでは長く「社会都市」の実験を行ってきた。都市の再開発や環境都市の試みなど、多様な手法で都市の再生を図っている。その歴史は19世紀に遡る。ドイツの「社会都市」プログラムとは何か――その試みと意義、また、日本への示唆は何かを専門家に問う。

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