国際コンファレンス
動画「いま、責任ある行動とは何かを考える」ヨーロッパと日本の視点から

【パネル1】
00:00:07　責任ある行動とは何か――グローバルな視点から（ジル・カンパニョーロ氏）
00:07:40　登壇者紹介（アドリエンヌ・サラ氏）
00:09:06　気候変動における地域の責任と地域計画（ラファエル・ランギヨン氏）
00:28:51　人間中心主義を超えて――未来のための倫理的枠組みの再考（高江可奈子氏）
00:44:42　企業の責任――人道的危機の解決策となり得るのか？（マリー・エリフ氏）
01:00:20　ディスカッション／Q&A

【パネル2】
01:32:30　責任の枠組み――グローバル正義と民主主義の課題（渡辺靖氏）
01:36:42　登壇者紹介（渡辺靖氏）
01:38:23　民主主義の3つの異なる側面――価値、制度、イデオロギー（市原麻衣子氏）
01:54:14　誰に対する責任か？デモクラシーの限界と希望（瀧川裕英氏）
02:10:22　人新世と呼ばれる時代における責任の再考――法学者への挑戦的な思考実験なのか？（イザベル・ジロドゥ氏）
02:28:53　ディスカッション／Q&A

【総括】
03:04:44　まとめ（ジル・カンパニョーロ氏）

＜登壇者＞
■ジル・カンパニョーロ｜Gilles CAMPAGNOLO（教授：フランス国立科学研究センター、パリ第1パンテオン・ソルボンヌ大学）
■アドリエンヌ・サラ｜Adrienne SALA（講師：早稲田大学）
■ラファエル・ランギヨン｜Raphaël LANGUILLON（研究者：フランス国立日本研究所）
■高江可奈子｜Kanako TAKAE（助手：早稲田大学）
■マリー・エリフ｜Marie ELIPHE（助教授：パンテオン＝アサス大学）
■渡辺靖｜Yasushi WATANABE（教授：慶應義塾大学／上席研究員：NIRA総研）
■市原麻衣子｜Maiko ICHIHARA（教授：一橋大学）
■瀧川裕英｜Hirohide TAKIKAWA（教授：東京大学）
■イザベル・ジロドゥ｜Isabelle GIRAUDOU（教授：東京大学）

• シェア
• Tweet