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RESEARCH研究テーマ

2050年の夢

2050年の夢

未来の日本はこうあってほしい、世界はこう変わってほしいという願いが、未来を形成する営みを後押しします。NIRAは、昨年50周年を迎えたことを機に、今から25年後の2050年に、日本あるいは世界はどうなっていてほしいか、をテーマとするプロジェクトを立ち上げました。133名の識者からさまざまな未来像を寄せていただきました。未来をどう形作っていくべきか、ともに考える基盤として、ぜひお読みください。

日本と世界の課題-ウィズ・ポストコロナの地平を拓く-

日本と世界の課題-ウィズ・ポストコロナの地平を拓く-

新型コロナ感染症との闘いが長期化する中、コロナとどう共存し、また、コロナ後を見据え、柔軟で強固な社会・国家をどう築いていくべきか、問われている。本書は、2022年1月10日に公表した「日本と世界の課題2022」の77名の専門家の提言を、10のテーマに分けて紹介したものである。巻頭見開きページには、ウィズ・ポストコロナの日本と世界の課題について、全77名の識者の意見を俯瞰する「鳥瞰図-Bird’s-Eye View」を掲載した。

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日本と世界の課題2022【氏名順】

日本と世界の課題2022【氏名順】

COVID-19の世界的な感染拡大が始まってから2年近くが経過した。コロナとの共存を迫られる一方、コロナ後を見据え、柔軟で強固な社会・国家をいかに構築するかが、改めて問われている。コロナ禍が長期戦となり、状況も変化している今、第2弾として、ウィズ・ポストCOVID-19の日本と世界の課題について、総勢77名の専門家による提言を掲載する。これは、2020年6月「日本と世界の課題2021」の公表に続くものである。

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日本と世界の課題2021

日本と世界の課題2021

COVID-19の世界的流行は世界を一変させた。中国から広まった感染拡大は、欧米で甚大な被害を出し、現在は新興国、途上国に広がっている。コロナ禍は経済社会や国際政治に重大な影響を与え、個人にも生活や職場での様式の変化を迫っている。ポストCOVID-19の日本、そして世界のあり様はどうなるのか。NIRA総研では、これまで『わたしの構想』誌に登壇いただいた総勢49名の専門家に、ご自身のテーマからみた課題や展望を寄稿してもらった。

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