2025.12.04 課題を問う 研究報告書 2050年の夢【氏名順】 NIRA総研 よりよい未来を築くためには、私たちには夢や希望が欠かせない。未来の日本はこうあってほしい、世界はこう変わってほしいという願いがあるからこそ、目指すべき具体的な目標が生まれ、その達成に向けた道筋を描くことができる。昨年50周年を迎えたことを契機として、NIRAは今後の日本と世界の発展の手がかりを探るためのプロジェクトを立ち上げた。テーマは、今から25年後の2050年に、日本あるいは世界はどうなっていてもらいたいか、である。識者の方々に寄稿をお願いしたところ、133名の方々が、ぞれぞれの未来像を寄せてくださった。私たちはどう未来を作っていくべきか。1人ひとりが考えていく基盤がここにある。ぜひお読みいただきたい。 詳細を見る
2025.07.24 研究報告書 日本と世界の課題2025ールールなき時代にどう向き合うか NIRA総研 世界が分断と分裂の時代に突き進む中、国際秩序をどう変革していくか。日本は止まらぬ少子高齢化の下、来るべき社会をどうデザインするか。本書は、2025年1月21日に公表した「日本と世界の課題2025―混迷を深める日本と世界」の159名の専門家の提言を、8のテーマに分けて紹介したものである。巻頭ページには、日本と世界の課題について、全159名の識者の意見を俯瞰する「鳥瞰図-Bird’s-Eye View」、および各章のキーワードを掲載した。 詳細を見る
2025.05.16 課題を問う わたしの構想 日本と世界の課題2025【テーマ別】 NIRA総研 混迷を深める日本と世界の課題をテーマ別に眺めると、どのような像が現れるか。NIRA総研では、2025年1月に「日本と世界の課題2025―混迷を深める日本と世界」を公表、総勢159名の専門家にご寄稿いただいた。これについて今回、改めてテーマ別に分類したページを作成し、【識者氏名順】【テーマ別】と2種類の方法で検索が可能となったので、ぜひ活用いただきたい。 詳細を見る
2025.01.21 課題を問う わたしの構想 日本と世界の課題2025【氏名順】 NIRA総研 日本、そして世界の情勢は、ますます混迷を深めている。国際的情勢をみると、地政学的な緊張が高まり、また各国の政治状況もますます不安定化するなど、これまでの価値観が揺らぐ状況が続いている。日本に目を向ければ、少子化・高齢化対策や財政負担などの課題について国民的な合意が必要とされているが、少数与党に転じた自民党がどのように政権のかじ取りを進めていくのか、正念場にいる。NIRA総研では、これまで『わたしの構想』誌に登壇いただいた方々やNIRAのプロジェクトに協力いただいた方々、総勢159名の専門家に、ご自身のテーマからみた日本と世界の課題や展望を寄稿してもらった。 詳細を見る
2024.06.04 研究報告書 日本と世界の課題2024-新しいシステムを模索する NIRA総研 国際情勢が混迷を深めている。日本は、少子高齢社会の中、これからのグランドデザインが問われる正念場にいる。日本と世界の「現在地」はどこか。未来をどう描くか。本書は、2024年1月18日に公表した「日本と世界の課題2024―転換点を迎える日本と世界」の136名の専門家の提言を、9のテーマに分けて紹介したものである。巻頭見開きページには、日本と世界の課題について、全136名の識者の意見を俯瞰する「鳥瞰図-Bird’s-Eye View」を掲載した。 詳細を見る
2024.06.04 課題を問う わたしの構想 日本と世界の課題2024【テーマ別】 NIRA総研 日本と世界の「現在地」はどこか。未来をどう描くか。NIRA総研では、2024年1月に「日本と世界の課題2024―転換点を迎える日本と世界」を公表、総勢136名の専門家にご寄稿いただいた。これについて今回、改めてテーマ別に分類したページを作成し、【識者氏名順】【テーマ別】と2種類の方法で検索が可能となったので、ぜひ活用いただきたい。 詳細を見る
2024.01.18 課題を問う わたしの構想 日本と世界の課題2024【氏名順】 NIRA総研 日本、そして世界は、転換の時代を迎えている。国際情勢が混迷を深める中、2024年は米国大統領選挙ほか、多くの国が重要な政治日程を迎える。日本に目を向ければ、少子高齢社会の中での財政再建、ジェンダー平等の実現、脱炭素社会への転換、対外政策など、これからのグランドデザインが問われる正念場にいる。NIRA総研では、これまで『わたしの構想』誌に登壇いただいた方々やNIRAのプロジェクトに協力いただいた方々、総勢136名の専門家に、ご自身のテーマからみた日本と世界の課題や展望を寄稿してもらった。 詳細を見る
2023.07.03 課題を問う わたしの構想 日本と世界の課題2023【テーマ別】 NIRA総研 世界の分断が深まる中、何をどう選択していくのか。NIRA総研では、2023年1月に「日本と世界の課題2023―歴史の転換点に立ち、未来を問う」を公表、総勢111名の専門家にご寄稿いただいた。これについて今回、改めてテーマ別に分類したページを作成し、【識者氏名順】【テーマ別】と2種類の方法で検索が可能となったので、ぜひ活用いただきたい。 詳細を見る
2023.06.06 研究報告書 日本と世界の課題2023-歴史の転換点に立ち、未来を問う NIRA総研 米中の対立、ロシアのウクライナ侵攻など、世界の分断が深まっている。歴史の転換点にある今、日本と世界の未来をどう描くのかが問われている。本書は、2023年1月18日に公表した「日本と世界の課題2023」の111名の専門家の提言を、11のテーマに分けて紹介したものである。巻頭見開きページには、歴史の転換点にたつ日本と世界の課題について、全111名の識者の意見を俯瞰する「鳥瞰図-Bird’s-Eye View」を掲載した。 詳細を見る
2023.01.18 課題を問う わたしの構想 日本と世界の課題2023【氏名順】 NIRA総研 米中の対立、新型コロナのパンデミック、ロシアのウクライナ侵攻など、グローバリゼーションは流動化を深め、世界の分断が進んでいる。歴史の転換点にある今、日本に目を向ければ、少子高齢社会の中での財政再建、経済成長の実現、脱炭素社会への転換、対外政策など、課題が山積している。2023年、日本そして世界はどうあるべきか、改めて問われている。NIRA総研では、これまで『わたしの構想』誌に登壇いただいた方々やNIRAのプロジェクトに協力いただいた方々、総勢111名の専門家に、ご自身のテーマからみた日本と世界の課題や展望を寄稿してもらった。 詳細を見る