2024.06.04 課題を問う 研究報告書 日本と世界の課題2024-新しいシステムを模索する NIRA総研 国際情勢が混迷を深めている。日本は、少子高齢社会の中、これからのグランドデザインが問われる正念場にいる。日本と世界の「現在地」はどこか。未来をどう描くか。本書は、2024年1月18日に公表した「日本と世界の課題2024―転換点を迎える日本と世界」の136名の専門家の提言を、9のテーマに分けて紹介したものである。巻頭見開きページには、日本と世界の課題について、全136名の識者の意見を俯瞰する「鳥瞰図-Bird’s-Eye View」を掲載した。 詳細を見る
2024.06.04 課題を問う わたしの構想 日本と世界の課題2024【テーマ別】 NIRA総研 日本と世界の「現在地」はどこか。未来をどう描くか。NIRA総研では、2024年1月に「日本と世界の課題2024―転換点を迎える日本と世界」を公表、総勢136名の専門家にご寄稿いただいた。これについて今回、改めてテーマ別に分類したページを作成し、【識者氏名順】【テーマ別】と2種類の方法で検索が可能となったので、ぜひ活用いただきたい。 詳細を見る
2024.04.04 課題を問う 研究報告書 日独ワークショップ「デジタル・トランスフォーメーションの言説的・ 物質的側面:日本からの視点、日本への視点」 NIRA総研 ドイツ日本研究所 ドイツ科学・イノベーションフォーラム東京 上智大学 ヨーロッパ応用科学大学 本ワークショップでは、内外の研究者や実務家が集まり、日本に焦点を当て、ロボット、AI、アルゴリズム、データ、インフラについて議論を深めるとともに、これらが、政治、経済、社会文化、歴史とどのように関わっているか、デジタル変革の言説的かつ物質的側面について考察した。デジタル変革が社会に与える影響を多角的に理解することの重要性が浮き彫りになった。 詳細を見る
2024.01.18 課題を問う わたしの構想 日本と世界の課題2024【氏名順】 NIRA総研 日本、そして世界は、転換の時代を迎えている。国際情勢が混迷を深める中、2024年は米国大統領選挙ほか、多くの国が重要な政治日程を迎える。日本に目を向ければ、少子高齢社会の中での財政再建、ジェンダー平等の実現、脱炭素社会への転換、対外政策など、これからのグランドデザインが問われる正念場にいる。NIRA総研では、これまで『わたしの構想』誌に登壇いただいた方々やNIRAのプロジェクトに協力いただいた方々、総勢136名の専門家に、ご自身のテーマからみた日本と世界の課題や展望を寄稿してもらった。 詳細を見る