データNT22-01~02 2022.10.25 コロナ禍におけるテレワークと人流の変化に関するデータ この記事は分で読めます シェア Tweet ※以下の からはグラフが印刷できません。印刷は、グラフ右下より行なってください。 NIRA総合研究開発機構 INDEX NT22-01 東京都における平日の滞在人口の増減(左:昼 右:夜) NT22-02 テレワーク利用と平日昼の滞在人口の変化率との関係(東京圏、2020年4-5月) NT22-01 東京都における平日の滞在人口の増減(左:昼 右:夜) (注)2019年の同月の滞在人口からの変化率。昼は11-15時、夜は1-5時の平均。(出所)「全国の人流オープンデータ」(国土交通省)1kmメッシュのデータを基に作成。データのダウンロードはこちらから(.xlsx)その他のNIRA総研のデータはこちら(別サイトに移動) NT22-02 テレワーク利用と平日昼の滞在人口の変化率との関係(東京圏、2020年4-5月) (注)居住地テレワーク利用率は、各市区に居住する人のうちテレワークを利用している人の割合を算出。勤務地テレワーク利用率は、通常の勤務地(市区)を基に、その地で勤務する人のうちテレワークを利用している人の割合を算出。それぞれ2020年1月と4-5月の値の差分をとっている。プロットの色は4-5月の平日昼の滞在人口の平均から算出した変化率(前年同時期比)を反映。サンプルは東京都圏で大久保・NIRA調査での回答者が10人以上いる109市区。 (出所)「全国の人流オープンデータ」(国土交通省)、「テレワークに関する就業者実態調査」(大久保・NIRA総研)データのダウンロードはこちらから(.xlsx)その他のNIRA総研のデータはこちら(別サイトに移動) シェア Tweet 関連公表物 コロナ禍におけるテレワークと人流の変化 関島梢恵 テレワーク、感染症対策から得た教訓とは 大久保敏弘 井上敦 関島梢恵 ⓒ公益財団法人NIRA総合研究開発機構※本誌に関するご感想・ご意見をお寄せください。E-mail:info@nira.or.jp 研究の成果一覧へ