データMV22-02~04 2022.09.28 日本と世界の食料安全保障に関するデータ この記事は分で読めます シェア Tweet ※以下の からはグラフが印刷できません。印刷は、グラフ右下より行なってください。 NIRA総合研究開発機構 INDEX MV22-02 日本国民の1人1日当たり供給カロリーを構成する品目と自給率 MV22-03 世界の食料価格指数の推移 MV22-04 世界の飢餓人口の割合 MV22-02 日本国民の1人1日当たり供給カロリーを構成する品目と自給率 注)畜産物の自給率の内訳は、昭和40年が国産:47%、輸入飼料による国内生産:45%。令和2年が国産:16%、輸入飼料による国内生産:47%。全体の食料自給率を計算する上で、輸入飼料による国内生産は含めていない。出所) 農林水産省資料より作成。データのダウンロードはこちらから(.xlsx)その他のNIRA総研のデータはこちら(別サイトに移動) MV22-03 世界の食料価格指数の推移 注1)NIRA算出。名目・実質とも、2000年を100としたときの食料価格指数の推移を示した。2022年の値は1月から6月の平均値。注2)実質食料価格指数は、名目食料価格指数から物価の影響を排除したもの。出所)国連食糧農業機関(FAO)食料価格指数より作成。データのダウンロードはこちらから(.xlsx)その他のNIRA総研のデータはこちら(別サイトに移動) MV22-04 世界の飢餓人口の割合 出所)国連食糧農業機関(FAO)“Percentage of undernourished people by region in 2000 and 2020”データのダウンロードはこちらから(.xlsx)その他のNIRA総研のデータはこちら(別サイトに移動) シェア Tweet 関連公表物 日本の食料安全保障、国内と世界の2軸で挑む 東和浩 久納寛子 平澤明彦 藤尾益雄 菊地信之 諏訪明子 ⓒ公益財団法人NIRA総合研究開発機構※本誌に関するご感想・ご意見をお寄せください。E-mail:info@nira.or.jp 研究の成果一覧へ