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対談シリーズ

医療と医学教育の何を米国に学ぶか

対談シリーズ第43回 2009/02発行
石川義弘(横浜市立大学大学院医学研究科循環制御医学教授)、伊藤元重(NIRA理事長)

日米同時並行で体験する診察と教育

伊藤 NIRAの対談シリーズでは、医療の問題を集中的に取り上げ、 できるだけ異なった立場の方にお話しをしていただいて、広い視点を提供できればと思っています。本日は石川先生が医療の問題に関して、一番、 気にされていること、特に重要だと思うところを、お話ししていただきたいと思います。

石川 これまで伊藤先生が対談された先生方のお名前を拝見して、 私なりの独自の観点はどういうところにあるだろうかと考えますと、私自身の本職は医学研究者ですが、 日本の大学とアメリカの大学で診療もしていることかもしれません。ニュージャージー州立大学の教授と付属病院の指導医を兼ねていますので、 月に1回、あるいは2カ月に1回、日本とアメリカを行き来しながら、日米の大学病院で同時進行的に患者さんも診察しています。<続く

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