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対談シリーズ

日本のあるべき姿とシンクタンクに期待される役割

対談シリーズ第28回 2008/02発行
小林陽太郎(富士ゼロックス株式会社相談役最高顧問)、伊藤元重(NIRA理事長)

伊藤 小林さんは、これまでずっとNIRAの会長を務めていらしたというだけではなく、 日中の友好会議(新日中友好21世紀委員会)のメンバーであったり、国際大学グローバルコミュニケーションセンター(グローコム) の所長をなさったりしてこられました。その意味で政策決定や、政策の分析、発信について、ご経験の深い小林さんに、今日、 ぜひお伺いしたいのは、これからの日本の政策のあるべき姿と、シンクタンクに期待される役割は何かということです。まず、8年間、 NIRAの会長をなさってこられて、今の時点でどのような感想をお持ちなのか、その辺りからお聞きしたいと思います。

小林 8年も会長をやらせていただいたのかと、改めて感慨深いものがありますし、その間、 会長として何ができたのかというと忸怩たるところがあります。11月の認可法人NIRAの最後の理事会のあとで、 NIRAの存在価値について、いろいろな方が指摘しておられたのは、折角いいことをやっているのに、 NIRAは営業不足というかPR不足ということでした。新しい体制の検討が必要だということがはっきりしてからも、 この問題について懇談会をやりましたね。<続く> 

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