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研究報告書・出版物

NIRA総研 第3回中核層調査

NIRA研究報告書 2021/06発行

■概要
 先進国で所得格差が拡大し、社会意識も分断しつつあるといわれる。しかし、その反面、こうした社会の分断の圧力を緩和し、社会に積極的に関わっていく人々が社会に生まれつつあるのではないだろうか。もし、そうだとすれば、そうした人々に着目し、積極的な社会での位置づけがなされることは、民主主義の発展に寄与すると考えられる。
 従前より、NIRA総研は、自らの生き方を主体的に選択し、かつ積極的に社会を支えようとする自負と責任感を持った人々を「中核層」と名付け、日本社会の将来を担う新しい人々として育成することが重要であるとしてきた。
 中核層とはどのような人々で、社会のどこに存在しているのだろうか。中核層は社会の担い手として期待できるのであろうか。中核層の意識を把握するためアンケート調査を実施した。あわせて、現代日本の抱える政策課題として、今回は後期高齢者医療制度に対しての考えも聞いた。

■目次
1.中核層の定義
2.中核層のプロフィール
3.満足度と信頼
4.政治・政策への考え
5.情報を得る頻度
6.後期高齢者医療制度に関する考え
7.パーソナリティ分析

■研究体制
谷口 将紀 NIRA総研理事長/東京大学大学院法学政治学研究科教授
古田 大輔 メディアコラボ代表取締役/NIRA総研上席研究員
翁  百合 NIRA総研理事/日本総合研究所理事長
神田 玲子 NIRA総研理事・研究調査部長
川本 茉莉 NIRA総研 研究コーディネーター・研究員(担当)

■調査概要
対象:日本国内在住の20歳~79歳の男女
有効回答者数:4238人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年3月26日~29日

<関連頁>
第1回中核層調査
第2回中核層調査

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