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NIRAモノグラフシリーズ:わかる政策、知る課題

水産業をめぐる制度改革の課題と展望

NIRAモノグラフシリーズNo.22 2008/03発行

小松正之(独立行政法人水産総合研究センター前理事、NPO法人東都オーナー協会理事)

我が国の水産業は衰退に歯止めが全くかからない。明治政府が樹立され、近代法制度の下で、 水産行政が施行され水産業の振興が図られて以来の未曾有の危機に直面していると考えられる。これは明治政府による海面を官有化の宣言後に、 全国各地の漁民の抵抗による混乱や、第二次世界大戦による10万隻に及ぶ、日本漁船の喪失以来の大危機である。 現在の危機はそれ以上に深刻であろう。

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