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マクロ経済政策運営と財政規律に関する研究

自主研究
機関:総合研究開発機構(NIRA)  期間:2015年8月~2016年5月

■概要
わが国の経済は、海外の景気動向、異次元の量的緩和の効果により明るさが見えつつあったものの、足元の動きは弱含んでいる。また、中長期的には、量的緩和からの出口戦略の問題もあり、不透明な状況が続いている。海外経済の動向によっては、今後、わが国経済が再び停滞することも予想され、適切なマクロ経済運営の舵取りが極めて重要な課題となる。
今後5~10年のタームでみて、特に、成長と財政のバランス、金融政策の運営、国内外の成長の動向、ITの進展がサービス経済化に与える影響など、いくつかの点を総合的に勘案することが求められる。
そこで、可能な限り定量的な分析を踏まえた複眼的な視点からの政策対応を提言する。

■研究体制
宮尾龍蔵 客員研究員/東京大学大学院経済学研究科教授
神田玲子 理事/研究調査部長
川本茉莉 研究コーディネーター・アシスタント

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