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NIRA政策レビュー

個人消費は回復するか

NIRA政策レビューNo.14 2007/04発行
伊藤元重(NIRA理事長)、木内登英(野村證券株式会社金融経済研究所シニアエコノミスト)、白川浩道 (クレディスイス證券株式会社経済調査部長)、岡田恵子(連合総合生活開発研究所主任研究員)

消費の伸びの鈍いことが、景気の本格的な回復の障害になっている。景気回復のプロセスでは乗数効果と呼ばれる需要と生産の相乗効果が働く。 所得の増加が消費拡大をもたらし、消費拡大が生産拡大を刺激し、それが追加的な所得増加、さらには消費の拡大へとつながるプロセスである。 このような乗数効果が十分に発揮されないかぎり、持続的な景気拡大とはならない。

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