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NIRAオピニオンペーパー

プラットフォーム化の21世紀と新文明への兆し

オピニオンペーパーNo.17 2015/07発行
公文俊平 多摩大学情報社会学研究所所長

近代化の中で、世界を、国家化、産業化、情報化の3つの側面から捉え直すと、われわれが生きている現在だけでなく、将来のシナリオも見えてくる。
 21世紀は、政治、経済、社会の各領域でプラットフォーム化の動きが時代の主流となり、プラットフォームを巡って競争が起きている。また、将来に目を転じれば、人工知能に代表される「超知能」の出現は、人類の社会生活の全てを一変させるかもしれない。それは、国民としてのアイデンティティや勤労機会を失わせるなど大きな危機でもあるが、怖れる必要はない。超知能の挑戦を正しく理解し、適応していくための手がかりとなるものが芽生えている。

○「ビッグの20世紀」と負の遺産
○「プラットフォーム化の世紀」としての21世紀
○ 国家化、産業化、ソーシャル化におけるプラットフォーム
○「超知能化」が生みだす新文明
○ 新文明の「事前適応」としての情報化


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