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NIRAオピニオンペーパー

電力システム改革の課題 -「配給」から市場の活用へ-

NIRAオピニオンペーパーNo.7 2012/08発行
伊藤元重(NIRA理事長)

全文(PDF版) はこちらからもご覧いただけます。

 2011年3月の東日本大震災および福島原発事故以降、電力システムの改革に関する議論は国民の大きな関心事項となった。しかし、一口に 「改革」といっても、やみくもに規制緩和をすれば良いわけではない。必要な規制は強化しつつ、 市場の活力を生かす制度を設計することが求められている。本稿では、現在の日本の電力システムが抱える問題点を明らかにし、 あるべき電力市場の姿を考察した上で、電力システム改革の方向性を指し示す。

○電力システム改革はなぜ必要なのか
○「配給制度」から市場的供給制度へ
○なぜ発送電分離なのか
○小売りレベルでの自由化を進めよ
○技術革新とビジネス革新への期待


≪英文版≫
Issues of Power System Reform
- From “Rationing” to Market Mechanisms -
  (NIRA OPINION PAPER No.7/December 2012)


≪関連頁≫
天然ガスが新しいエネルギー政策を拓く」 (対談シリーズ第69回/2012年9月)
再生可能エネルギーの将来性」 (NIRA政策レビューNo.57/2012年7月)



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