利用方法

日本を動かす知をつなぎ、政策課題を論じ、ビジョンを提示するシンクタンク

トップ > 研究の成果と課題の発信 > 対談シリーズ > 天然ガスが新しいエネルギー政策を拓く

対談シリーズ

天然ガスが新しいエネルギー政策を拓く

対談シリーズ第69回 2012/09発行

村木茂(東京ガス株式会社代表取締役副社長 執行役員)、伊藤元重(NIRA理事長)

 エネルギーを巡る様々な改革が進んでいる。ガスをはじめとする日本のエネルギー政策について、 東京ガス株式会社代表取締役副社長の村木茂氏にお聞きした。

概要 (PDF版)   全文 (PDF版)

対談のポイント 
●国内ガスパイプラインのネットワーク化を急げ
●産業のボーダーレス化が進み新しいビジネスが生まれる
●天然ガスは総合エネルギー政策のグローバル化への鍵を握る

要旨
 日本のエネルギーをどう選択するかという中で、 低炭素化も考慮するなら天然ガスの利用を増やさざるを得ない。天然ガスを効率的に使うには、 エネルギーインフラとしてのガス輸送パイプラインのネットワーク化が急務である。電力市場が自由化され、 またLNG(液化天然ガス)がより効率的に利用されれば、産業のボーダーレス化を促し、新たなビジネスチャンスも生まれる。
 天然ガスの利用拡大はエネルギー政策のグローバル化と密接な繋がりをもつ。シェールガスの実用化など、新しい国際エネルギー環境もある。 日本のエネルギー政策は、これらをしっかり踏まえた上で構築されなければならない。


≪関連頁≫
電力システム改革の課題-「配給」 から市場の活用へ-」 (NIRAオピニオンペーパーNo.7/2012年8月)
再生可能エネルギーの将来性」 (NIRA政策レビューNo.57/2012年7月)


※本誌に関するご感想・ご意見をお寄せください。E-mail:info@nira.or.jp

このページのトップへ