利用方法

日本を動かす知をつなぎ、政策課題を論じ、ビジョンを提示するシンクタンク

トップ > 研究の成果と課題の発信 > 対談シリーズ > 産業再生機構の経験から‐日本企業の弱みと強み

対談シリーズ

産業再生機構の経験から‐日本企業の弱みと強み

対談シリーズ第1回 2006/04発行
伊藤元重(NIRA理事長)、冨山和彦((株)産業再生機構代表取締役専務 業務執行最高責任者)

対談シリーズの第1回は冨山和彦さんをお招きしました。冨山さんは2003年の株式会社産業再生機構の発足と同時に専務に就任、 機構の現場の責任者として企業の再生に取り組んでこられました。冨山さんからは機構と銀行の考え方の違い、 特に担保主義かDCFかといったことや事業の再生のコツは会社の透明性にあることなど興味深いお話がありました。 また日本の企業の強みは現場にあるとよく言われますが、その大変わかりやすい例などもご紹介がありました。 対話は企業のガバナンスにまで及びました。一億総株主の時代に会社とステークホルダーの関係はどうあるべきでしょうか、 また最近話題のファンドの買収にそなえては普段から何が大事なのでしょうか。含蓄のある話が展開されます。

2006年4月12日発行

このページのトップへ