利用方法

日本を動かす知をつなぎ、政策課題を論じ、ビジョンを提示するシンクタンク

トップ > 研究の成果と課題の発信 > 研究報告書・出版物 > NIRA総研 中核層調査

研究報告書・出版物

NIRA総研 中核層調査

NIRA研究報告書 2017/10発行

■概要
近年の先進各国の政治状況をみると、既成政党への否定的な動きが相次いでいる。その背景には、中間層が経済的に不安定化し、社会やエリート層への信頼が毀損したことがあると言われている。
従前より、NIRA総研は、自らの生き方を主体的に選択し、かつ積極的に社会を支えようとする自負と責任感を持った人々を「中核層」と名付け、日本社会の将来を担う新しい人々として育成することが重要であるとしてきた。
中核層の意識はエリート層や一般層の意識とどのように異なるのであろうか。中核層は社会の担い手として期待できるのであろうか。中核層の意識を把握するためアンケート調査を実施した。


■研究成果
   中核層調査(PDF)

■目次
1.調査の目的と概要
2.中核層・エリート層の定義
3.中核層・一般層・エリート層の属性
4.家族・地域・政府への信頼度
5.財政への意識
6.消費増税への意識
7.社会保障等の給付と負担への意識
8.中核層の属性・信頼データ
9.付録データ

■研究体制
谷口 将紀 東京大学大学院法学政治学研究科教授/NIRA総研理事
宇野 重規 東京大学社会科学研究所教授/NIRA総研理事
柳川 範之 東京大学大学院経済学研究科教授/NIRA総研理事
牛尾 治朗 NIRA総研会長
神田 玲子 NIRA総研理事・研究調査部長
尾崎 大輔 NIRA総研 研究コーディネーター・研究員
川本 茉莉 NIRA総研 研究コーディネーター・研究員

■調査概要
対象:日本国内在住の20歳~69歳の男女
有効回答者数:5420人
調査方法:インターネットを通じてアンケートに回答
調査期間:2017年9月19日~22日
結果は人口の性別・年代構成にあわせてウェイト補正を実施

<関連研究>
中核層・信頼社会のアンケート調査に関する研究

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本誌に関するご感想・ご意見をお寄せください。
E-mail:info@nira.or.jp

このページのトップへ