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研究報告書・出版物

人類文明と人工知能Ⅰ―近代の成熟と新文明の出現―

NIRA研究報告書 2017/08発行
NIRA総合研究開発機構 発行

■概要
われわれは人工知能にどのように向き合っていくべきか。この問題について考えるには、現在進行している近代社会の動きが人類文明にもたらす意味についての考察が欠かせない。現在、私たちが対峙している近代社会の状況は、旧いものから新しいものへの交代というよりも、旧いものの成熟と新しいものの出現が、同時に生起している状況と考えるべきだろう。本研究報告書の著者の公文俊平教授は、これを重なりという意味の「重畳」と呼んでいる 。
本書では、「重畳」をキーワードに、大きな転換期を迎えている21世紀の現状を解釈し、そこから人工知能が引き起こしている問題にどう対応すべきか提言する。

■研究成果
   エグゼクティブサマリー(PDF)
   研究報告書(全体版PDF)

■目次
第1章 私の近代化ビジョン
1 人工知能ブーム
2 近代化のビジョン
    -「S字波」としての発展ビジョン-
第2章 人類は人工知能にどう向き合うべきか
1 産業化の新たな流れ
2 高まる人工知能への関心
3 「産業化Ⅱ」を代表する「特化人工知能」
4 汎用人工知能
5 AI時代の未来と私たちの選択肢
補 論 超知能と超近代文明

■研究体制
研究会委員
公文 俊平 多摩大学教授・情報社会学研究所長
研究会には、足羽教史インクリメントP 株式会社管理部渉外担当部長、鈴木謙介関西学院大学社会学部准教授、および山内康英多摩大学情報社会学研究所教授が参加した。

NIRA総研
神田 玲子 理事・研究調査部長
榊 麻衣子 研究調査部研究コーディネーター・研究員

<関連ページ>
NIRA研究報告書『プラットフォーム化の21世紀と新文明への兆し
NIRAオピニオンペーパーNo.17『プラットフォーム化の21世紀と新文明への兆し

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