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研究報告書・出版物

プラットフォーム化の21世紀と新文明への兆し

NIRA研究報告書 2015/10発行
総合研究開発機構 発行

■概要
 国家化、産業化、情報化という文明のパワーは近代を発展させ、21世紀に入り、政治・経済・社会の各領域における「プラットフォーム化」という社会変化を起こしている。このまま各パワーが進展すれば、われわれは成熟した近代社会を迎えるだろう。しかし同時に、人工知能に代表される「超知能」が新文明を生み出す兆しも見えている。
 近代の成熟局面に出現した情報化は、「国民としてのアイデンティティ」や「勤労の価値」の消滅の危険といった挑戦をわれわれに突きつけつつも、われわれがそうした挑戦に適切に対処し、乗り越えて進むための「事前適応」ともなっている。
 本報告書では、近代の変遷から今後のビジョンまでを俯瞰し、情報化にどのように向き合うべきかを考察する。

■研究成果1
   エグゼクティブサマリー(PDF)
   研究報告書(全体版PDF)

■目次
総論
 第1章 これまでの私の近代化論
 第2章 21世紀の位置づけ
 第3章 長期ビジョン
  参考 大局面および小局面の特徴比較の補足
補論    産業化の変遷と課題

■研究成果2
各論
 デジタル技術の飛躍的進化により変貌する近未来 (足羽 教史)
 情報化Ⅰ=ソーシャル化 (鈴木 謙介)
 国家化Ⅱとナショナリズム (山内 康英)

■研究体制
(研究会委員)
公文 俊平 多摩大学情報社会学研究所 所長
足羽 教史 インクリメントP株式会社知的財産法務部 部長
鈴木 謙介 関西学院大学社会学部 准教授
田中 辰雄 慶應義塾大学経済学部 准教授
山口 真一 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 助教/専任研究員
山内 康英 多摩大学情報社会学研究所 教授

(NIRA)
神田 玲子 理事/研究調査部長
羽木 千晴 研究調査部研究コーディネーター・アシスタント

<関連頁>
 NIRAオピニオンペーパーNo.17「プラットフォーム化の21世紀と新文明への兆し

<関連研究>
 情報化の挑戦を受ける日本に関する研究(Kapro)

 
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E-mail:info@nira.or.jp

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